みなさんは、普段お使いになっている器がどのように色をつけられているのかご存じですか。
窯元やまのでは、陶芸体験された作品の仕上がりの釉薬は白・黒・灰かけの中から一つを指定できます。写真の釉薬は赤みのある色ですが、窯で焼成すると黒く焼きあがります。
みなさんが作った作品はこのように職人が釉薬がけします。その数、一回の焼成で800点ほどです。
みなさんは、普段お使いになっている器がどのように色をつけられているのかご存じですか。
窯元やまのでは、陶芸体験された作品の仕上がりの釉薬は白・黒・灰かけの中から一つを指定できます。写真の釉薬は赤みのある色ですが、窯で焼成すると黒く焼きあがります。
みなさんが作った作品はこのように職人が釉薬がけします。その数、一回の焼成で800点ほどです。
窯元やまのはGoToトラベルの地域共通クーポン取扱店です。
紙クーポン券、電子クーポン共に店内商品、陶芸体験にお使い頂けます。
この機会にぜひご利用ください。
現在、窯元やまのでは陶芸教室における新型コロナウイルス感染防止対策として、次のことを行っています。
1.席数を通常の半分(テーブルあたり6席→3席)にしています。
2.常時窓を開けて換気をしています。
3.施設入口等にアルコール消毒液を設置しています。
4.スタッフはマスクを着用し、手洗い、消毒をしています。
また、お越しのお客様にはマスク着用をお願いしています。
お客様には何かとご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解、ご協力をお願いします。
近畿地方では梅雨明けが発表され、本格的に夏が到来しましたね。夏といえば夏休みですね。
窯元やまのでは、夏休みの宿題として陶芸体験されるお客様もいらっしゃいます。
8月11日(土)までに陶芸体験していただいた作品は夏休み中(8月31日まで)に焼き上がり・発送いたします。
(2学期が早めに始まる場合はスタッフにご相談ください)
7月も後半に入り、季節はすっかり夏ですね。
窯元やまのでは今シーズンも多くのお客様・学校団体様にお越しいただきました。ありがとうございました。
この写真は毎年お越しいただいている某学校様のものです。そのご人数、400名超!
圧倒されます。
やまのの前の広場に、今年もたんぽぽが咲きました。その向こうには桜がちょうど見ごろを迎えています。
陶芸体験の前後に、この広場でお弁当休憩をされる学校団体様が多くいらっしゃいます。
新元号が発表される中、のぼり窯を焚きました。
のぼり窯とは、斜面に作られた窯に薪をくべて焼成する、ドラマや映画で出てくるような「焼き物の窯」のことです。
現代の陶磁器は電気窯やガス窯を使って焼くのが主流となっていますが、やまのでは今でも年に数回、昔ながらのやり方でのぼり窯を使っています。
いい作品が焼けますように。
先日、やまののお手洗いの改修工事が完了し
今まで和式だったお手洗いが全て洋式になりました。
近頃は和式を使ったことがないお子さまも増えているようで、
陶芸教室にお越しになる学校の先生方から
「うちの生徒たち、ちゃんと使えるかな…」とご心配されることも多く
実際に和式を避けて数少ない洋式に長蛇の列ができることもありましたが、
全て洋式になったことによって
これからは快適にご利用いただけるのではないかと思います。
8月11日(土)までに陶芸体験していただいた作品は
夏休み中(8月31日まで)に焼き上がり・発送いたします!
職人が丁寧に指導しますので
小学生のお子様でも1時間ほどで簡単に作ることが出来ます。
この夏はご家族みなさんで楽しく陶芸体験してみませんか?
※夏休みの宿題(自由工作)として体験を希望される場合は
窯元やまののスタッフにお知らせください(^^)
今年も春の遠足・自然学校シーズンが始まっています。
陶芸体験をされる前や後に、やまのの前の広場で
お弁当休憩をされる学校団体様が多くいらっしゃいます。
先日は宝塚から100名様の小学校団体様がお越しくださいました。
天気も良く、ピクニックのようでみなさん楽しそうでした。